叔母・冴木真子と甥の歪んだ性
ストーリー&見どころ
久しぶりに上京し泊めてもらった冴木真子叔母さんに性的な興奮を覚え、禁断の関係に溺れていく順平。お母さんには内緒で、憧れの叔母さんがこんなスケベなことするなんて…。
「さっき叔母さんたちのセックスを覗いていたでしょ」詰め寄られる順平は、確かに叔母さんと叔父さんのセックスを覗いていた。でも、わざとじゃない。偶然だったんだ…。でも、目が離せなくなって…。「うふふ、謝らなくてもいいよ興奮させちゃってごめんね?その代わりおばさんが順平君を楽にしてあげる」叔母・真子の手は、順平の股間を触り始めるのだった。
「お母さんには内緒にしておくから叔母さんと楽しいことしない?」
「僕、気持ち良過ぎてイッちゃいそうだ。叔母さん、いつでも抱いてあげるよ。」
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「順平君もお風呂?良かったら一緒に入る?」