塩見彩は縄で容赦なく責め続けられ痛み苦しみを噛みしめ何度もイク

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配信開始日:2025/02/15
商品発売日:2025/02/18
収録時間:133分
出演者:塩見彩
シリーズ:緊縛ラプソディー
メーカー:ドグマ
レーベル:ゴールドTOHJIROレーベル

緊縛ラプソディー 塩見彩

ストーリー&見どころ

2025年、塩見彩がドグマ専属女優4年目に突入した。2020年コロナウイルス感染が世界中に広がり、人々を恐怖に陥れた年に塩見彩は、どうしてもSMがやりたくてAVデビューする。2020年、10月どうしてもガチンコのSMがやりたかった塩見彩は初めてTOHJIRO組で縛師鵺神蓮と「串刺し拷問」を撮った。あれから4年4ヶ月の月日が経ち、今回の「緊縛ラプソディー」で塩見彩はTOHJIRO組出演40本目という大記録を打ち立てた!!塩見彩は言う。もし、縛師の蓮さんとの出会いがなければ、絶対に今の私はいなかった。TOHJIRO組での撮影を通じて知り合い、それから撮影以外でも定期的に鵺神塾に通い緊縛の稽古をつけてもらって来た塩見彩。今回の作品はこの4年、2人が歩んできた緊縛SMの道を再認識させ、更に深い世界に導くSM作品になったと思う!!「緊縛調教Iは、オール緊縛責め」鵺神蓮の狂気!!緊縛愛が究極の縦吊り、間(HAZAMA)吊りを生んだ!!縄で容赦なく責め続ける鵺神!!空中で次から次へと縛りを変えて責め続ける。その緊縛の痛み、苦しみを噛みしめて貪っている塩見彩。緊縛マニア、絶対に永久保存版にして欲しい!!緊張感がガチガチに伝わる強烈な縄の世界だ!!」「緊縛調教II」美しいゴールドと黒の着物姿の塩見彩が平台の上に正座している。塩見彩の両腕に竹を抱えさせて縛り出す鵺神。竹抱え縛りで、着物をはだけさせ、蝋燭責めをする鵺神蓮。蝋燭を乳首、尻、股間に立たせられて、イキまくってしまう塩見彩。次に竹を外して着物を脱がせ全裸にし、竹鞭で力一杯塩見彩を打ち続けていく、鵺神蓮。塩見彩の尻が一瞬でアザだらけになっていく。その究極の痛みの中でイキ狂ってしまう塩見彩、失禁する!!Iの静寂の緊縛責めからIIの打撃系の竹鞭責めでの動のリアクション。「緊縛ラプソディー」は、4年間の絶対的な、2人の信頼関係なければ出来ないSMの世界だった!

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