縄・女囚拷問 月野ゆりあ
ストーリー&見どころ
月野ゆりあ、AVデビューわずか9か月で、SM作品の最高峰「縄・女囚拷問」に出演。初の股縄責めで、宙吊りで号泣。無毛性器を押し潰す三角木馬責め。細いすねを砕く程の石抱き拷問。
気が遠くなりそうな激痛に絶叫しながら、どこか楽しげにも見えるから凄い。クライマックスの戸板逆さ縛りでの、えげつない水責めに至る迄、全く容赦なしの拷問フルコース!可憐で儚い少女が秘めていた、とんでもないM性と性欲が露わになる。
ダイジェスト画像
女優歴1年目の月野ゆりあが、いきなり女囚拷問の洗礼を受ける。本物のM女への階段を飛び級で駆け上がるM少女が現れた。学生時代、地味で目立たない女の子だった月野ゆりあが自分の意志で、究極の拷問へ志願した。瞳の奥に真性M女の情念が宿る。
「”痛い”の先が見たいんです…」そう言って、月野ゆりあは拷問の扉を開け悶え続けた。「オマ○コ壊れちゃう!」鋭角の三角木馬に、月野ゆりあのパイパンマ○コが深く喰い込む。この痛みに耐えられる女の子はまずいない。
緊縛責めで呼吸できないくらい精液を飲まされ、足の上に積み重なった石を容赦なく踏みつけられる月野ゆりあ。