驚愕のポルチオエステサロン伝説 どこまでイクの?私のカラダ 大槻ひびき

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大槻ひびきの美しき痙攣

ストーリー&見どころ

大槻ひびきが徹底的にイカされる。高級クラブのNo.1ホステス響は意識朦朧の中、怪しげなカウンセリングルームにいた。そこに現れた男は響にオナニーを強要し、マッサージと称して全身を刺激していく。戸惑いながらも抵抗できない響に驚愕のポルチオエステが始まった。子宮から広がる快楽が体を支配し、電マやバイブでイキまくる響。もはや理性を失った響は、まるで獣のように肉棒を求め、自ら激しく腰を振り始めていく。

「これは貴女のオンナを開花させるための診察です」

男を寄せ付けない最高級ボディの女、女体を狙う獣の計略にはまり絶体絶命。意識が朦朧とする強制女体改造の残酷。止まらない痙攣エステにデビル・オーガズム。セラピストたちの淫らな施術は女を悩乱させ、いつしか男を貪る極上の肉人形へと変えてゆく。最強の子宮性感を施された女は、為す術もなく淫らに昇天し続ける。

「これは犯罪ですよ。早く縄を解いてください」
「こうやって無理やり男たちにヤラれることをここの中で望んでいたのでは?」
「そ、そんな事ありません。早く、これをほどいてよ!」

嘘か誠か幻想か?女体蠢動力学の研究によって開発された恋愛型快楽発動メソッドで確実に変革を遂げてゆく女体。見る見るうちに色づく肌、そして蠢く肉壷。まるで奇跡の如く。

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