催眠術で弟の言いなりになった姉
ストーリー&見どころ
引きこもりで弟が生まれて初めて努力して覚えたのは催眠術。正直、全くかかりません。練習台になって欲しいと言われ、なんとか弟に自信をつけてあげたいと思った私は催眠術にかかったフリをしてあげたんです。大成功だ!と喜んでくれたまでは良かったんですが、今度はエッチな催眠をかけてきたんです。当然、今度も成功すると思い込んでいる弟に今更かかってないとは言えず私はいいなり状態に…。
すると、「おっぱいを見せたくなる?」「チンチンを舐めたくなる?」などと催眠術がエッチな方向にすすんでいく。でも今更かかってないとは言えなくて、どんどんエッチなことをされているうちに気持ちよくなってしまいました。どんどんエッチなことをしてくる弟にイケないとは思いながらも感じてしまい、遂に最後まで…。
催眠術にかかったフリをする優しい姉に弟はヤリたい放題!
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「あなたはだんだん服を脱ぎたくな~る~」
何もかも中途半端だった弟が突然「僕、催眠術師になろうと思って」と言い出した。突然の宣言に戸惑う姉。夢見がちなことを繰り返す弟に、弟想いの姉は何とか止めさせようと説得しようとするが、あまりに真剣なので催眠術の練習に付き合うことになった。
当然、一夜漬けの素人催眠にかかる訳もないが、優しい姉は落ち込む弟を喜ばせようと催眠術にかかったフリをしてあげた。しかし、姉が演技をしていると気がつく弟は、それなら絶対に演技できない催眠をかけようとする。
弟にバレないように恥ずかしさに耐える姉。そんな姉を見て興奮のあまりもっと過激な命令をしてしまう弟。そして…。