ヘンリー塚本 昭和はエロきポルノドラマ・人妻はいつも飢えている・自慰を親父に見られた娘・母は黙認 父と娘の禁親相姦

母も父も姉もみんながいやらしかった

ヘンリー塚本が描く昭和ポルノ。遥か彼方のあの日の出来事はしみじみと胸に沁み入るいやらしきドラマ。欲求不満の人妻、マスかき好きの巨乳娘、父と禁断の肉欲に溺れる色白娘が登場。ひっそりと、しかし濃密な激しさで交わされた男と女の昭和エロス、じっくりとご堪能ください。

母も父も姉も妹もみんながいやらしかった！ふしだらにセックス、貧しく逞しく嫌らしくセックス！

CONTENTS

【結城みさ】人妻はいつも飢えている

旦那のチ○ポでは役に立たない結城みさは、使用人を誘惑する。あまりの大きなチ○ポに興奮し、貪りつく。自ら股を拡げてそのデカチンを受け挿れ絶頂する。「吾作、あんたのマラぶっといねぇ。立派や。私ん中で突き刺さってるのが丸見えや」

【月本るい】自慰を親父に見られた娘

自慰行為を父親に目撃されてしまった月本るい。「俺もよ、いつかはこんなんしておめぇの身体を抱きたかったんや。どこの馬の骨か分からん野郎にヤラれる前に俺のものにしたかったど」抵抗するも虚しくバックから熱り立つ肉棒を湿ったマ○コに挿入される。いやがりながらもアソコからは肉棒が抜き差しされる度に愛液が溢れ出す。

【宮崎由麻】母は黙認・父と娘の禁親相姦

義父がいなくなったら母娘は路頭に迷うことになるから寝床を共にしてくれと母親から頼まれる娘の宮崎由麻。その話を聞いた義父は早速由麻の身体を求め、粘着質な舌で愛撫し、そしてキツいマ○コに肉棒を挿入する。