女捜査官のみづなれいを襲う痙攣地獄
ストーリー&見どころ
麻薬取締課でキャリを順調に積んでいたみづなれい捜査官だが、そんな彼女を待っていたのはデジャブのような悪夢だった。彼女の身体を襲う得体の知れない何かが徐々にみづなの身体を蝕んでいく。
捜査対象の組織に拉致されてしまった麻薬捜査官のみづなれい。手足の自由の効かない拘束状態で目を覚ましたれいを待っていたのは想像を絶する快楽拷問であった。気丈に振る舞うれいであったが股間に突き立てられるドリルバイブの振動に我を忘れ己の性を呪うのであった。
正義の心と快楽が葛藤する。気が遠くなるような悦楽に女捜査官の資質が問われる。
正義の心の奥底に潜む淫魔なるオンナ。身が焦がれるような葛藤に女捜査官の挟持は脆くも崩されていった。その瞬間、断末魔のの叫びとともに女として大事な何かが壊れた。この快楽を認めたら培ってきた全てが台無しになるような気がした。もしかしたら真の女の喜びとはこの悦楽に身を任せて堕ちてゆくことかもしれない。
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