三島奈津子が性欲を持て余す身体に陥落する
ストーリー&見どころ
三島奈津子は生徒に人気の女教師。IT企業の社長である旦那との間に子供はいない。平凡ではあるが人並みの幸せな家庭を築いている。結婚三年目、何の不自由もない暮らしをしている。唯一、”夜の営み”を覗いては…。
地方の田舎出身、過保護な家庭で育った奈津子は人の好さがあり、穏やかな空気のある女性である。そして、夫の事業が成功して新居を購入して男の近所に引っ越してくる。ある日、獣のような男の目に留まってしまい、ふとしたきっかけで男に声を掛けられ、興味本位で男の家に行ってしまう。
しかし、男は一切しゃべらない。そんな変な空気に戸惑いを感じつつも心配そうにみていると、犯されてしまう。最初は形ばかりの抵抗しつつも、だんだん男の調教的なプレイに感じてしまい、そして心までも…。最後は男を受け入れたかのようにご奉仕的、積極的にセックスをしてしまうのだった。
「もっと叫んでよ。興奮するから…」
最終的に肉玩具に堕ちた若妻女教師の三島奈津子!
ダイジェスト画像
「もっと腰振らないとお仕置きするよ」
三島奈津子の豊満なおっぱいを我が物にしようと必死で揉みまくる男。奈津子を顔の上に跨がり、窒息しそうな程そそり勃つ肉棒を無理やり喉奥に押し込む。
「ねぇ、悪いけど孕むまで中出しやめないよ!」