戦後の中高年が愛着した昭和のパンティ
ストーリー&見どころ
色柄はベージュか紺が定番、派手さはなくとも上品、戦後の中高年が愛した昭和のパンティコレクション。老いにとって冷えは禁物…見た目より機能重視。そんな中でもレースの施してある下着や、花柄の下着を選ぶ完熟熟女たち。
どんなに年老いても心は二十歳のころと何も変わらない。そんな控え目でありながらも性には貪欲なドスケベ熟女の深履きデカパンティーと濃厚セックスをたっぷり収録しました。
「見られなくなるのは淋しいです…」
おしとやかな熟女の色気が増す!腰まで覆うデカパンティ!
ダイジェスト画像
そそられるばばあの深履きデカパン。ぴったりフィットした下着が喰い込み、はみ出す贅肉も熟女の魅力。ズロースで覆い尽くされた巨大な臀部を楽しみながらゆっくり撫でまわす。恥ずかしがりながらも徐々に漏れ出す熟女の喘ぎ声。
熟女ではアソコは敏感、身体が疼きマン汁が染み込む肌色パンティ。さらに脚に纏うパンストもまた魅力的。下着とともに包み込まれていた欲望が脱がされ抜き放たられていく。心は女、赤面しながら愛液ダダ漏れ。デカパン母に大量中出し。