水野朝陽が喉奥の快感に覚醒する
ストーリー&見どころ
水野朝陽、初のTOHJIRO作品出演で、感じるまま、カメラの前で全てをさらけ出す。イラマチオで感じることを初めて知った朝陽のM性が、撮影中にどんどん開花してゆく。長い脚を椅子にV字で拘束した快楽責めで、耳をつんざく大絶叫。泣きじゃくってイキまくり!永い拘束椅子プレイの歴史の中でも、椅子の上でひっくり返り、海老反りで昇天している奴なんて見たことない!
学生時代の寂しさを埋めるためのセレたちとの乱れた関係がトラウマになり、彼女がエロのシャッターを閉じた。今までのSEXではいつも目を閉じていた、相手は拒絶していた。心のシャッターが開いた。ドスケベになってオマ○コからスケベ汁が溢れた。
ガチンコSEXで相手を受け入れたとき、水野朝陽SEXは急変した!
喉の奥の快感を覚えてしまった。もう痴女をやらなくていい。髪の乱れるポーズも気にしないで自分が本当に気持ちよくなるセックスに没頭した。自分からもっともっとチ○ポを奥まで咥えていくイラマチオを要求する。
ダイジェスト画像
水野朝陽は3年間、300本の AV に出演した。いつも痴女か人妻役、どの現場に行っても求められるエロは一緒だった。何の刺激もなく大分飽きていた。何かが変わりたかった。