熟年世代が癒される時代エロドラマ
ストーリー&見どころ
明治大正昭和に美貌と色香で男達を翻弄した女たちを描く傑作「明治大正昭和のエロドラ」シリーズの第5弾。明治初期に世間を騒がせ淫乱毒婦、100人斬りの女と言われた高橋お伝の官能ドラマ。
大正初期の山里に保養に来た熟年夫妻が村に残る夜這い風習を体験する物語、昭和のバブル期に起きた人妻熟女や女子学生を襲った戦慄のレイプ事件を再現ドラマ化した12篇構成で贈るエロドラ時代劇です。
CONTENTS
- 第一部 100人斬りの女 お伝秘話 明治篇
- 明治7年(1874年)鳥越のしもた屋で病床の夫と暮らすお伝は夫・波之助の薬代を稼ぐ為、出逢い茶屋で身を売る日々が続いた。そんなお伝が人身売買組織の片棒を担ぐ事になる。
- 第二部 山里に残る夜這い風習 対象篇
- 大正6年(1917年)療養に岡山の山里に来た東京の熟年夫婦が、村の風習の夜這いを体験する。未婚者の性の営みの通過儀式として当時は何処の村でも行われていたものだった。
- 第三部 慟哭の女性達の暴行秘話 昭和篇
- 昭和45年(1970年)尾道の新築マンションに住むインテリ美貌の人妻が仕事にあぶれた二人組の土建屋に押し込み輪姦される。女性達が慟哭した昭和暴行悲劇。
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