母子相姦 瞼の母に中出し 瀬戸内・阿波の道 野宮凛子48歳

野宮凛子48歳が久しぶりの近親相姦物語

ブラジルから20年ぶりに帰国した野宮凛子は生き別れの息子に逢うため、義姉と大三島に向かう旅に出た。

野宮凛子が様々な人たちとふれあいの旅を続けながら息子と再会し、愛しさの余り、身体を求め合い、近親相姦に咽び泣いてしまう母子の姿を描いた第1章『瞼の母と中出し愛』。第2章は愛しい息子と離れがたくなった凜子は義姉と共に、旅の途中で出会ったAV男優たちの誘いで本格的な昭和AVドラマに出演。刺青を背中にいれた女ヤクザ尼僧の役で色と欲にまみれた悪徳住職やヤクザの親分たちの情欲の虜にされる。

息子愛しさ夜ごと夢見た幼な顔。母恋しさに夜ごと夢見た優しい微笑み。やっと逢えたと抱擁し即尺八でナマ中出しの母子相姦。

CONTENTS

第一章瞼の母 中出し愛
20年振りに帰国して息子に逢いに義姉と瀬戸内の旅を続ける野宮凛子。全国熟女捜索隊ナンパAVに出たりしながら息子と再会を果たし、瀬戸内の夜を一緒に過ごす。

第ニ章尼僧ぶっかけ中出し講
旅の途中で出逢った全国熟女捜索隊の誘いで、野宮凛子と義姉が尼僧ヤクザ役で出演した昭和AVドラマの物語。