エネマ痴帯EX 14

浣腸に苦闘する女たち

「どんなに心で抵抗しても、縛られてお腹に入ってしまった浣腸液の圧力には逆らえませんでした」浣腸マニアのいやらしい魔の手が、粒ぞろいの美女たちのアナルを襲う。あまりにも恥ずかしいお浣腸プレイの数々。

静寂な空気の中に異音が響きはじめ、やがて強烈な匂いに包まれると、女のプライドなんかもうどうでもよくなってきた。

排泄をこらえながらオナニーをさせる。後門を必死で締めるが前門が快感のあまり緩んでしまう。恥ずかしくてたまらないのに「出させてください」と何度も言わされました。鳥肌の上を冷たい汗が流れ落ちて太腿がブルブルと震えだすと、もう我慢も臨界点を超えてしまい、恥ずかしいモノが一気に噴き出てしまう。

さあ、久しぶりにアナルをようく見せてごらん！待ちきれなかったよねえ、ホッホッホッ…。