女装娘ゆきがSM凌辱に涙
ストーリー&見どころ
男子生徒である由紀夫は放課後には「ゆき」として淫らな痴態をネット配信する女装オナニストだった。ある時ハッテン場の映画館で担任の梅田に遭遇してしまう。梅田は自分の生徒の由紀夫だとはしらず「ゆき」を犯してしまうのだったが…。
「ボクは生贄なの?先生どうなっちゃうの?」
女装少年の放課後の原動力は歪な視姦願望だった!
- CONTENTS
- ゲリラ社内露出
- 映画館で生贄プレイ
- 肛門性交
- ペニス矯正吸引器地獄
- 鞭蝋燭に涙
- ナルシストオナニー配信でディルド&センズリダンス
ダイジェスト画像
家で女装してアナルにディルドを挿れながらオナニーしている姿の動画を自らネットに拡散するゆき。
女装して成人映画館に行くと複数の男に弄ばれる。パンツからハミ出すほど勃起したペニス。オナニーを強要する男たち。恥ずかしがりながらオナニーするゆきだが、ペニスは増々大きくなる。明るい階段に移動しそこでオナニーを続きをさせる。欲情しアナルを自分の指で撫でまわす。
その映画館で繰り広げられた凌辱行為がネットに拡散し、担任教師が発見する。両手を手枷で繋げ背中に真っ赤な蝋燭を垂らされ苦闘する女装娘ゆき。ペニクリを吸引され強制的にペニスを肥大化させられる。
本作は痴態拡散願望のある女装娘ゆきがドラマSM撮影を通じ、彼女の「少年の乙女性」、「被虐嗜好」、「淫乱性」を露わにしていくドラマ風ドキュメンタリーである。
「シネマジックさん、ボクの痴態を拡散して下さい」