僕のペットの義母8 池上まひろ

メス犬義母の池上まひろを中出し調教

人妻・池上まひろには秘密があった。夜は夫婦の熱い中出しSEXに淫れるが、翌朝、夫が出社した後は義理の息子に性処理ペットとして躾けられていたのだ。夫もいる朝食中はリモコンバイブで下半身を躾され、夫が出社したら玩具責めにイキまくり、息子チ○ポをスケベ顔でパイズリ奉仕。首輪を付けられ身も心も従順ペットになった池上まひろは「はしたないオマ○コ躾けてください！」と懇願する。

「馬鹿な親父だ。まひろさんがノーパンなのも気づかないで…。ドキドキしたでしょう」

近親相姦快楽にヨガりバックでも自ら腰振り喘ぎ逝く義母の池上まひろ！

義母の池上まひろを従順なメス犬に調教する。夫の前でのとびっこプレイ、玩具を入れたまま放置され許しを乞う。義理の息子に躾けを乞うメス犬義母の近親相姦。

「わかってるよな！お前は、僕のペットなんだ！」

パンティの中に仕込まれたリモコンローター。一家団欒中にそのスイッチが入り、池上まひろの膣内からローターの振動が体中に伝わる。横に座っている夫に気づかれないように身悶えそうになる身体を必死に抑え、硬く脚を閉じて耐える。向かいに座っている義理の息子が足で股間に弄り回してくる。

一時の羞恥に耐え終えた思った池上まひろを、義理の息子が部屋に呼び出す。びしょ濡れになったローターを抜かれた思ったら、待ち受けていたのは卑猥な形をした真っ黒なバイブだった。びしょ濡れのマ○コにそれは抵抗もなくヌルリ入り込み、振動とピストンで責められる。

息子のペットの証として赤い首輪を付けながら、チ○ポを受け入れる。そして息子の従順なペットと化した池上まひろは、日中はノーパンで過ごし夜は性奴隷として生活することになっていった。