夫の居ぬ間にハメを外す不貞妻の川上ゆう
ストーリー＆見どころ
「会いたかった…」
「僕もだよ。ごめん、今日もあまり時間ないんだ」
夫が出張中に若い男と自宅で中出しSEXまでしていた不貞妻の川上ゆう。その様子を見ていた隣人の男に脅迫され逆らう事ができず言いなりにならざるおえなかった。
羞恥オナニーを披露し、風呂ではソープ嬢のように洗体までさせられ、バイブや電マで散々弄ばれたあげくそそり勃つ肉棒をイラマで口内射精。部屋に監禁されたゆうは、男が戻れば性処理道具。オッパイ乱暴に揉みしだかれてスパンキングで尻は真っ赤に。激しいレ○プで犯されるとドMな身体が強制絶頂する。
隣の住人に弱みを握られ玩具と化す川上ゆう！
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「大人しくしてたか？」
「お願い…もう帰して…」
突如、部屋に鳴り響くチャイムの音。そこから川上ゆうの悲劇が始まった。玄関のドアを開けるとそこに立っていたのだは隣人の男だった。ゆうが若い男と浮気していることをネタに自分の部屋へ呼びつけた。
「バラされたくなければ俺の玩具になれ！」
そして、泣く泣く隣人の言うことに従うことにした川上ゆう。二人で風呂に入る身体中を撫で回される。ソープ嬢のように男の身体もチ○ポも汚れを綺麗に洗い流す。そして男の脚に跨がり素股で奉仕する。
ベッドの上では両手、両足を固定され大きく開かれた脚によって丸見えのマ○コに電マを当てられると拒む意識とは裏腹に大量の潮を吹き出してしまう。オナニーを強要され、フェラを強要され、素直に従う従順なメス奴隷に堕ちていく不貞妻。
嫌なのに身体は感じてしまい、自ら肉棒を咥え込み腰振り絶頂してしまう。拘束されて自由を奪われ涙目強制イラマチオ。電マとバイブでイカされ続け大量潮吹き。
