井上綾子と息子が泉崎路で近親相姦
ストーリー&見どころ
離婚した井上綾子は、女手一つで耕太を育ててきた。耕太は無事大学卒業まで果たし、印刷会社に就職したが、通勤に2時間もかかるのだ。にも拘らず耕太は実家から通い続けた。それどころか遊びに行くことも友達を呼ぶことないので、心配になった綾子は、外に連れ出すべく温泉旅行に誘った。
「今度は彼女でも連れてきなさいよ」
「俺、彼女なんかいないよ。お母さんが女として好きなんだ」
「俺、お母さんが好きなんだ」必死で迫る息子が愛おしく「一回だけよ」と両脚を開く母親。やがて自ら息子の陰茎を膣に入れる。
「お母さんとイチャイチャしたいだけなんて、いけない子ね。私とこういうことがしたかったの?」
ダイジェスト画像
ひっそり静まり返った山間に小さな温泉旅館が佇んでいるその露天風呂で息子が実の母親の股間に顔を埋めている。耕太が私への想いを断ち切るまで恋人でいようとおもう、たとえそれが一生つづいたとしても。
温泉宿に着くなり母の服を脱がす息子。全身を愛撫しながら下着も脱がしていき、憧れだった実の母親の熟れたマ○コに貪りつく。母の井上綾子も抵抗することを諦め、その快楽に身を捩る。激しく唇を重ね、遂に実の息子の逞しい肉棒を受け入れてしまう。
一度繋がってしまった身体は、お互いを求め合い露天風呂でも激しく混じり合う。息子の肉棒を潜望鏡フェラでいきり立たせ暴発させ、青臭いザーメンを口で受け止める。