温泉宿で繰り広げられる羽月希と息子の近親相姦
羽月希が若くして妊娠し、出産したのが達明だった。父親は妊娠がわかると行方をくらまし、希は周囲の反対を押し切って出産したのだった。女手ひとつの子育ては苦労も多かっったが、達明を産んでよかったと心底思っている希だった。歳の近い親子のせいもあって、二人は妙に仲良しだった。
休みの日には一緒に買い物や旅行に出かけ、親子というより友達に近かった。そんなある日、達明が大学の夏休みを利用して、羽月希を温泉旅行に誘った。いつもどおり、二人で楽しく旅行できればと、希は楽しみにしていた。しかし達明は大事なことを伝えるために、旅行に誘ったのだった。
「俺、成人を迎えたら伝えたいことがあったんだ…」息子が胸に秘めた母・羽月希への禁断の想い!
奥日光から車で一時間、人里離れた野仲路の山間にある小さな温泉宿。誰もいない露天風呂で息子の陰茎を咥える母親がいる。成人を迎えた息子は母親に告白して激しく迫る。母親は快感の波に呑まれ堕ちていく。抗う力も消え失せ最後の一線を越える母子交尾。羽月希もまた息子のことが、ずっと好きだったのだ。これからは自分に正直に生きていこうと決意する。
「だめよ、私たちは親子なのよ」
「わかってるけど…もう自分に嘘はつけないんだ…」
温泉宿で突然、母・羽月希の唇を奪う息子。まだ張りのある胸を揉み回し、乳首を舐め回す。パンティを脱がして、脚を大きく広げさせて露わになった股間を見られて恥ずかしがる希。舌でクチュクチュとクンニした後に、母の熟れたマ○コに肉棒を挿入に激しく腰を振る。
温泉の中でも息子は母・羽月希の身体中を愛撫する。発情してきた希も息子のチ○ポをフェラして肉棒を更に硬くさせる。完全に息子に身を委ねた希は、自らも快楽を求めるようになってくる。チ○ポに唾液を垂らしパイズリし、騎乗位で激しく突かれ絶頂する。