中山香苗と息子が南木曽路で近親相姦
ストーリー&見どころ
澄みきった空気が包み清らかな水が流れる信州の木曽。息子の大学卒業旅行は息子の歪んだ欲望と母親・中山香苗の先天的な淫乱が交差して親子の母子相姦旅行になる。母親への愛を極限に膨張させ性器を隆々と屹立させる息子、興奮して理性を失い息子の性器を自ら自分の女陰に導き入れる母親。
耕太が大学を卒業するように私も母親としての役目を卒業します
「お母さん…今までありがとね。ずっと思ってたけどなかなか言えなくて」
「うん…卒業おめでとう」
ダイジェスト画像
10年前に離婚した中山香苗は女手一つで耕太を育てた。母子家庭だからと、不憫な思いをさせまいと、必死に働き大学まで進学させた。気がつけば耕太は卒業が決まり、就職先も決まっていた。子育てに一段落すると同時に、目標を失い空虚な気持ちになった。そんなとき耕太から温泉旅行に誘われ、香苗と耕太の二人っきりの卒業旅行へと出発した。
「彼女なんていないよ…俺、お義母さんのことが好きなんだ」
「ダメよ…私たちは親子なのよ…」