大原千穂39歳と息子が中津川路で近親相姦
ストーリー&見どころ
10年前に夫と離婚し、大原千穂は女手一つで耕太を育ててきた。母子家庭だからと、不憫な思いをさせまいと必死に働き、大学進学後も学費のために働いた。気がつけば耕太は卒業を控え、印刷業に就職が内定していた。コレで子育ては一段落。安心でもあるが、人生の目標を失い心にぽっかり穴が空いた気分だった。寂しい気持ちでいると、「たまには仕事を休んでゆっくりしてほしい」と耕太に温泉旅行に誘われた。二人は温泉地へと向かった。
「耕太もいい加減彼女作ってデートでもすればいいのに」
「…俺、女としてて母さんが好きなんだ」
「そんな…私たち親子なのよ」
私は息子を恋人にしてしまったイケナイ母親です…
ダイジェスト画像
木曽川のせせらぎの音をかき消すように母親の大原千穂と息子の禁じられた愛の激情の声が岐阜の山間に響き渡る。息子の唇が強引に母の唇を奪う。息子の手が母の乳房を掴む。抗いながら強烈な快感にいつしか母は息子の肉棒を自らの膣に導く。
「耕太…ダメよ…約束でしょ」
「でも…俺…もう我慢できないんだ!」