小早川怜子34歳と息子が駒ケ岳路で近親相姦
ストーリー&見どころ
「親父だけの家に帰ってもしょうがないな…一緒に温泉にでも泊まってみる?」
新緑の樹木が連なる山間にある小さな温泉宿。母と実の息子の禁じられた性愛が深緑の如く深まっていく。
「達明は好きな女人はいないの?」
「いるよ、目の前に」
「何を言ってるの?私達は親子なのよ」
「だってすきなんだ。どうしようもないんだ」
小早川怜子は若くして結婚し、達明を出産した。夫も協力的で幸せな家庭だった。しかし達明が大きくなるにつれて夫婦間は徐々にセックスレスになり、夫の浮気も発覚し夫婦仲は冷えていった。達明が大学生になり親元を離れると離婚は現実的なものとなり、あとは達明に報告して離婚届を出すだけになった。大学が夏休み期間に入り、達明が帰省することになると、怜子は離婚の報告をするために駅で待ち合わせることにした。
「俺…母さんのことが好きなんだ。だから離婚するって聞いて嬉しかった。もう自分の気持ちに嘘はつけないんだ」
ダイジェスト画像
私はずっと前から息子のことを男として好きだったみたい。これからは私も正直に生きようと思う。