艶堂しほり42歳と息子の那須鳥山路での近親相姦
ストーリー&見どころ
出不精の息子を連れ出し母子で温泉旅行。北関東の山間にある小さな温泉宿の露天風呂、息子の屹立した性器を切なそうに咥える母親の艶堂しほり。寡黙で内向的な性格がさせたのか、息子は母への愛情を禁断の欲望へと膨張させた。
「こんないけないことは今回だけにしてね」
「約束するよ。だから今夜は…」
10年前に夫と離婚して、しほりは女手一つで太一を育ててきた。太一は無事に大学を卒業して印刷会社に就職した。しかし通勤に1時間以上もかかるので、しほりは太一に一人暮らしを勧めてみたが、太一は家を出ようとはしなかった。それどころか休みの日も遊びに行かず、友達や彼女を連れてくることも無かった。しほりは心配になり、たまには外に連れ出そうと温泉旅行に誘った。
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誰よりも美しい優しい女性を母親に持った男に決められた運命なのか。
「お母さんとこういうことがしたかったの?いけない子ね…」