母親・竹内梨恵46歳のグラマラスな肢体の虜になる息子
ストーリー&見どころ
「ごめんね達也、気づかなくて、今日いっぱい甘えていいよ」
竹内梨恵が不倫して出来た子供が達也だった。梨恵はシングルマザーとして達也を育て、不憫な思いをさせまいとバリバリ働くキャリアウーマンになった。達也も状況を理解しておりワガママを言わず家事を手伝ったが、寂しさは溜まっていた。達也が大学に進学したころ、貯まりに貯まった有給を消費するため、梨恵は達也と旅館へと向かった。しかし梨恵はここにいたってもまだ仕事のことを考えていた。
「せっかく旅行に来てるんだから仕事なんてやめてよ。俺ずっと寂しかったんだよ」
都会の雑踏を離れ四方を山で囲まれタ小さな温泉宿の一室で母親と実の息子が狂ったように禁断の交尾を繰り返している。
「達也のことを好きになるのが怖くて仕事に逃げていたのかも…」
ダイジェスト画像
美しすぎる顔、大きな乳房、抜けるような白い肌、グラマラスな肢体。男を虜にする母親の卑猥な身体が息子を獣に変えたのか、禁断の一線を越えると理性が消滅し本能が快楽を求めて止まない。
「お母さん達也なしでは生きていけないの」
「俺もお母さんなしでは生きていけないよ」