秋吉多恵子40歳と息子の倒錯した近親相姦
ストーリー&見どころ
「お母さん好きなんだ。どうしようもないんだ」
「私達親子なのよ」
「分かってる。でも、どうしても挿れたいんだ」
10年前に夫と離婚をし、秋吉多恵子は女手一つで達也を育てた。達也に不憫な思いをさせた無いためにも必死に働き、達也も期待に応え高校卒業後はパン工場に就職した。達也は多恵子を温泉旅行に誘った。日ごろの疲れを癒して欲しいと思ったからだ。その日は多恵子の誕生日。達也は多恵子にあるプレゼントを用意していた。
「達也ったら…またこんなに大きくなってる」
「だって…」
母親の白くて巨大な乳房の誘惑が息子の愛を倒錯した欲望に変えてしまったのか…。
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「お母さんのこと、女として好きなんだ。男として、お母さんを守りたいんだよ」
「でも、私たちは親子なのよ…」
「わかってる…わかってるけど…もう我慢できない…」