安野由美50歳と息子の近親相姦への旅が始める
ストーリー&見どころ
親に対する子の愛情を男女のどす黒い肉欲に変えたのは、美しすぎる母の美貌だったのか禁断の愛欲地獄に入る温泉の旅が始まる。
安野由美は代々続く農家の娘として生まれた。息子の宏彰は農業高校を卒業し、年老いた祖父に代わり由美と二人で農作業に従事していた。そんな中「農地とお母さんをよろしく頼む」と遺言を残し、宏彰は農地を相続した。祖父に頼まれたということもあるが、宏彰はいつしか由美を愛するようになっていた。家でも仕事でもずっと一緒だったのだから、自然の感情なのかもしれない。宏彰は告白のきっかけに、由美を温泉旅行に誘った。由美の誕生日祝いと、日ごろの癒しという名目で…。
「僕、お母さんが好きだよ。ずっと好きだったんだ」
「ダメよ、こんなところで…」
「宏彰の気持ちは嬉しいわ。でも、こういうことは今日だけにしましょ…」
「うん、じゃあ今日はいっぱい甘めてもいい?」
歪んだ親子の欲情はもう止めることができない。夫にバレないように愛し合う。
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