通野未帆と花咲いあんの淫語が止まらないレズビアン
ストーリー&見どころ
女同士でも言葉に出さなきゃ分からないことってあるでしょ。聞いてくれる?耳に残る息づかい、脳に残る言葉づかい、やがてアソコへ直結する止まらない淫語レズビアン。
「昨日私が言った言葉、覚えてくれてたんだ」
娘のお受験対策を聞くはずが、耳元で淫語アドバイス。娘を「青谷学園初等部」へ入学させるため、とある高級住宅街に引っ越してきた通野一家。新しい生活に不安を覚えていた通野未帆だったが、娘を幼稚園に送った帰りに同じマンションに住む花咲いあんと出会う。
いあんは娘二人を産んだ直後に夫とは離婚する。以来、夫からの教育費を貰いながら分譲マンションでレズ相手を探す悠々自適の生活を送っている。いあんから長女を「青谷学園初等部」に通わせてると聞いた未帆は早速仲良くなるだが…。そして二人はお互いの家を行き来するまでになる。そんなある昼下がり、未帆の耳元でいあんが突然卑猥な言葉を囁き始める。
「娘さんに知られたらどうする?何でこんなにおマ○コびちょびちょなの?ずっと考えてたんでしょ。昨日の言葉とキスの意味…」
女の唇から唾液と淫語が止まらない。溢れ出す淫語、溢れ出す愛液。娘の目を盗んで…。
「気持ちいいでしょ。それが自然なの」
- CONTENTS
- フラッシュバックするキスの妄想
- 淫語を浴びせられて火照る股間
- 禁断の扉を開けた通野未帆のレズSEX
- 花咲いあんから突然の招集レズSEX
- 淫語レズビアンの快楽に堕ちた未帆
「貴女に会うまで知らなかった。コミュニケーションがセックスには欠かせないって」
ダイジェスト画像
「女の言葉がこんなにアソコに響くなんて…」