上原亜衣と宮崎あやの初レズに初キッス
ストーリー&見どころ
言葉は無くたって構わない。KISSで伝える私の本当の気持ち。KISSから始まる恋もある。唇で愛を知る運命のレズビアン。二人の距離を縮める一晩の出来事。昨日まではただの大親友。でも、KISSをしたらもう止まらない…。
宮崎あやと上原亜衣は姉妹がいない事もあり、古くからの仲良し。そんなある日、あやが亜衣のアパートの隣に引っ越してきたその日から物語は始まります。あやとの隣人生活を楽しんでいる亜衣でしたがある日、あやの部屋から悲鳴が聞こえてきました。慌ててあやの家に駆けつけると一人でホラー映画を見ていたあやが亜衣に抱きつき、2人の唇が重なります。その「イタズラなKISS」をきっかけに2人の距離が急接近して…。
「恥ずかしいよりも嬉しかった…」
- 上原亜衣
- 高校時代から宮崎あやの事を妹のように可愛がっている。
- 宮崎あや
- 大学入学を機に、上原亜衣の隣の部屋に引っ越している。
CONTENTS
- イタズラなレズKISS
- 再びKISSを求める亜衣/span>
- 暴走する亜衣。あやの部屋で…
- 亜衣への気持ちに気づくあや
- 永遠に終わらないレズKISS
ダイジェスト画像
隣に住む宮崎あやの部屋から悲鳴が聞こえた。慌ててあやのもとに駆けつける上原亜衣だったが、どうやらホラー映画を観ててびっくりした様子だった。そして二人は密着し、唇と唇を合わせる。KISSだけでドキドキするね。何回も、何回もしていたいKISSが二人の距離を縮めていく。