中年親父に凌辱される夏目彩春
ストーリー&見どころ
「大家さんが今月末までに滞納分含めた家賃を全額払わないと出て行ってもらうって…。私、小説書いてるうちに夢中になっちゃって、アルバイトもろくに行けなくて…」
「だったこうしよう。お金を出すから俺のお願いをひとつ聞くってのはどう?」
小説家を夢見て健気に頑張る美女・いろは(夏目彩春)。彼女が暮らすボロアパートの住人たちは、彼女を応援する素振りを見せつつも下心丸見え…。頼まれたら断りきれない彼女に付け込み、中年親父の猥褻心をぶつけるのだった。
「頭の良いあんたならわかるだろ?理由はどうであれ、金もらって男を慰めてる。それを売春って、言うんじゃないのか?」
「私…そんなつもりじゃ…イヤ、嫌アァァッ!」
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