野蛮なる女体蹂躙に顔を歪ませる王女・黒木いくみ
ストーリー&見どころ
ある国間では、エネルギー資源獲得のため戦争状態が続いていた。その犠牲で連邦王国の王女ミリィ(黒木いくみ)がさらわれる。敵国は情勢逆転を狙うためミリィを恐ろしい拷問にかけ、機密情報を聞き出そうとしていた。
気高く気品ある王女の菊門は、いままで知る由もなかった激しい出し入れに襲われる。しかし恥辱と屈辱行為でありながらも快感をかすかに感じ始め、いつしか激しく狂い、喜びの声をあげ悶えながら快楽の奈落の底に堕ちていく。
王女の持つ気高いまでのプライドは、恥辱と屈辱が交差する圧倒的な女体拷問に、いつしか激しく狂い始める。悔しくも淫らな液体を垂れ流す王女の秘唇、そして禁断のアナル。
「私は誇り高き国王の娘、拷問などには屈するわけがありません」
恐ろしい程に轟々と音を立てて悪魔のような機械が襲いかかる!
「ぶぶ。我々の拷問はね、普通のとはワケが違うのです。ウワサなどでお聞きになった事はありませんか?古くから伝わる快楽拷問というやつを」
ダイジェスト画像
意に反して淫らに疼き、徐々に開いていく残酷な空間。もうどうにもならない前後の秘穴。濡れて疼いて何でも受け入れてしまう。それは、あまりにも屈辱的な絶頂だった。もう逃げられない…秘密の穴を狙うイキリ立つ肉棒。
「王女さまの尻穴は我々虫ケラと違い、さぞかしキレイな菊門なんでしょうねぇ」