拘束して佐々木あきの貞操を崩壊する
ストーリー&見どころ
人気絶頂の佐々木あきが凌辱帝王BABYコラボ「女体拷問研究所」に登場。凶悪の包囲網に逃げ場なし。とうとう狙われた、捜査官の妻。
国家安全保安局の捜査本部のノンキャリ捜査官の妻である佐々木あきは、夫が危険に身をさらしながら中々帰宅できず、一緒の時間が取れないことから不安と寂しさで押しつぶされそうだったあ。現在、捜査局では世間には公表できない大きな事件が起きていた。
ある捜査に関わった女性捜査官たちが次々と行方不明になっていくというミステリー小説さながらのもの。そんな時、あきの夫は大学時代の後輩である特別特殊部隊に所属する塚田千秋からある相談を受ける。その内容を守るべき捜査局の存在意識を覆す程の衝撃的なものだった。
そしてある日、佐々木あきの夫の正義感が仇となり、あきは報復として犯され、その姿を撮影されてしまう。気を失ったあきが目を覚ますと、手足を拘束され、快楽台に括られていた。ぱっくりと開かれたマ○コに男達の魔手が次々と襲いかかる。バイブや電マが誘う快楽地獄への抵抗も虚しいまま、あきの本能は悦楽と屈辱の狭間に落ちてゆくのだった。
「捜査官の妻だったら、そのうちこういう事があるってことくらい覚悟してるよな?お礼参りてってやつさ」
快楽処刑台に括られた熟肉を襲う過酷な責め苦…。あまりに哀しき、敏感なる貞操の崩壊。そして、痙攣とともに女体は咆哮する。
ダイジェスト画像
佐々木あきは遂に切羽詰まった切ない声を上げ、肉壁をヒクヒクと痙攣させながらイキ果てる。悲哀と残虐で織りなす極絶頂絵巻。
「お前がこの上京で泣きわめいたり感じまくったりしたことが後でわかったらお前の夫はさぞや落ち込むだろうな」