突然パンチラで挑発されてこっそりシゴいちゃった僕。その11

全ての男性の本能に刻まれし官能美パンチラ

時には周りに人がいる中で、また時には二人きりの空間で、どちらで体験しても興奮で胸が高鳴ってしまうパンチラ挑発。きまぐれ？暇つぶし？打算？そんな女の子の真意はつゆ知らず、こっそりシゴいてしまうという僕の行動に対して、ほくそ笑みながら更にその脚を開いては発射を促していく女の子たち。シリーズ11作目！今作もパンチラで抜けるシチュエーションを盛りだくさんでお届けします。

いま目が合ったのに、彼女の脚は開いたまま、何故だろう…。あ、ちょっと微笑んだような…。もしかして、わざと見せてくれてるの？

CONTENTS

週末ごとに賃貸物件を探して不動産店めぐり。担当の女性が希望物件を一生懸命探してくれているうちに足元がおろそかになり…。

高級外車ディーラー営業の僕。話好きなお客様のお宅に契約書を届けに行くと案の定、長話に…そこに現れた妹さんも話に付き合わされうっかり…。

趣味で通っている書道教室に女性が入学してきた。机の下に墨を落としてしまい拾おうと身をかがめると純白のパンチラが目に飛びこんで来た！

風邪を引き訪れた病院は集団食中毒の患者で溢れ返っていた。しばらく医師が診察できない状況でナースがとった行動とは…？

あらゆる環境に於いても探し求めてしまう逃れられない衝動。偶然目に飛び込んでくるパンチラに、思わず興奮してしまう僕。そんな僕の視線に気付いた女の子は、怒るどころか、逆に脚が開かれる。偶然？それとも…。女の子の真意に気付いた時、僕の胸の高鳴りはメーラーを振り切る。