誘惑太腿フェチプレイ
ストーリー&見どころ
うちの会社の女上司はみな美貌にも経済的には恵まれているものの、日ごろフェロモンたっぷりの身体と性欲を持て余しているようです。適当に選んだ若い社員たちをその太腿と尻で挑発&誘惑しては骨抜きにして弄ぶのが趣味のようで本当に困ってます…。
タイトスカートにピタリと張り付く美尻、脂の乗り切ったエロい太腿。
只今打ち合わせ真っ最中、案件は明日の営業報告会議の資料作りだ。出席者は僕と女上司、会議室で二人きりである。本真課長は美人でヤリ手、いつも尻の形がはっきりと判りそうなほどのぴったりしたタイトスカートを纏っている。しかもミニ。昔は体育会系だったのだろうか、引き締まってはいるものの歳相応の脂は乗っている。さり気なく太腿と尻を楽しんでいたのだが…。
「どうしたの?あれ、なにかさっきからヘンなとこばっかり見ていない?」
「いや、あの…」
「セクハラって知ってるよね?会社クビになりたいの?」
「すみません…どうかクビだけは…」
ニヤリと微笑む彼女。椅子を僕の方に近づけて目の前に座り直した。パンティを見せ付けるようにゆっくり脚を組み直す。その脚は間違いなく僕を誘惑している。
「こういうのがすきなんだ、キミって…」
うちの会社はこんな女上司ばかりなので、毎日こんなことになっています。
CONTENTS
- 打ち合わせ中に…
- 礼儀を教える
- エリートに取り入る
- 研修先のホテルにて
ダイジェスト画像
容姿端麗、才色兼備の女上司による誘惑太腿プレイ。女上司の卑猥過ぎる太腿と丸みを帯びたエロ尻に我を失ってしまった僕。