縄で調教される向井藍
ストーリー&見どころ
「お願い…縛らないで…痛いんです。あぁでも何だろう、この感覚。私の躰の芯が疼き始めたみたいです…」
女手一つで育てられ経済的に豊かでない家庭事情で、授業料、寮費等全額免除の特待生を目指し、とある大学に願書を提出していた向井藍。なんとしても入学したい藍はどのような言いつけにも従う旨を理事長に伝える。そして体を使っての接待を始めてしまった藍。もう後がない藍に理事長は縄の味を教え込む。縄で調教されるうちにヨダレまで垂らし喘ぐようになった藍に幸せなキャンパスライフは訪れるのか!?
「あぁ、出ちゃうっ、全部出ちゃうのっ!」
柔肌に喰い込む縄の味。それは向井藍の心に沁み滲み、無垢な心を犯していく!
ダイジェスト画像
こんなに汚されて、もう普通の女の子には戻れない。動けない快感、それは性奴の証。蹂躙される快感に目覚めた躰は、喰い尽くされる運命にある。