令嬢調教 懐妊までの監禁凌辱…地獄の30日間 坂咲みほ
ストーリー&見どころ
資産家令嬢の坂咲みほは、進学のため上京、一人暮らしを始めた。大学生活もこれからという時、父の使用人・北が訪ねてくる。父が緊急入院したと告げられ、慌てて車に乗る坂咲みほだったが…。眠らされた挙句、気が付くと分からぬ部屋に監禁され…北と輩仲間から徹底的に陵辱される。北は坂咲みほの父からクビにされ、その恨みを坂咲みほに向けていたのだ。一ヶ月に渡り犯され続け解放された時、坂咲みほのお腹には誰の種かも分からぬ子が宿っていた。
「やめて!おじさん…あんなに優しかったのに…どうして…」
大事に育てられて穢とは無縁のお嬢様・坂咲みほ。男の欲望を植え付ける真っ白できめ細やかな全身が凌辱に打ち震え汚男の子を懐妊!
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「もう家に帰して…このままじゃ私…どうにかなってしまうから…」
生臭い精液まみれになった坂咲みほの美顔と肢体。それはまさに地獄の様相。徹底的な性調教を受け、坂咲みほは快感だけを求める肉人形と化す。やがて華奢なカラダは、子宮に精子を注がれる快感に目覚めゆく。陰湿な空間で助けも来ない絶望と絶叫の30日間。
「赤ちゃんが出来ちゃう…受精したコトを感じるんです…」