南ゆきの犯され願望
ストーリー&見どころ
性への好奇心が盛んなお年頃の良家のお嬢様「南ゆき」がまだ見ぬ快楽に酔いしれたくて年上の男性に連れて来られたシティホテル。恥じらう様な格好こそドM女子にとっては最高の快感。見られているだけでも蜜壺から滴る愛液を男性自身に絡め、はしたない音を掻き立てながら汗をかき一生懸命に乱舞する。大きな喘ぎ声が出ようが他人の事なんか気にならない程に性行為にゾッコンな南ゆき。性の限りを尽くす様は正に若さの賜物です。
「わたし、これからイヤらしいコトたくさんされちゃうんですよね?それを考えると、もう…濡れてきました…」
南ゆきは、責められ辱められるほど、淫らに濡れまくるドMお嬢様!
「ナカにもお口にも、いっぱい出して汚してください…」
ダイジェスト画像
「もっと突いて…壊れちゃうくらい突いてください…」
「一晩中、恥ずかしい恰好で犯されたいんです…」南ゆきは美乳で清楚なお嬢様、実は真正ドMちゃん。幼気な面持ちからは想像できない淫猥な肢体、色白な躰に実る極上バストに、ピンクの乳首、その全ては弄ばれるのを待っている。激しく突かれ蹂躙され尽くされる美しい秘所。深々と挿入されながらも自ら腰を使いイキ果てるお嬢様。
「あゝ見えちゃう…オチンチンがオマ○コに入ってるとこ、見られちゃう…恥ずかしい…」