上京してきた神戸の美乳お嬢様 今井初音

男に尽くしてくれるお嬢様の今井初音

「エッチなことをイッパイしたいんですけど、友達や知り合いには絶対言えないし…だから初めて会う人に思いっきり慰めてもらうことにしたんです…」

神戸育ちの今井初音。いかにも気品漂う感じですがお嬢様とて女ですからやっぱりエッチなことはしたくなっちゃうわけです。お嬢様特有の物腰の柔らかさを感じさせ密着するとカラダから香る良い匂い。そしていざエッチとなると男に尽くしてくれて本当にニコニコしながら楽しんでやってくれて汚いお尻の穴までべろんべろん舐めてくれるので気持ち良くなって欲しい一心で彼女の為に性欲の限りを尽くしました。神戸の女性は最高です。

「ああ、硬くなってます…嬉しい…私をみて興奮してくれているのですね…」

地元では「御嬢さん」で通ってます。でも、幼い頃からイヤラシイことに対する興味が湧き続けて、それを考えるだけでも胸がドキドキします。さらに雑誌やネットから伝え聞くエッチなお話が頭から離れず、とても自慰だけでは昂ぶった気持ちを抑えられません。

それで、思い切ってわたしは上京し、一晩男の人に辱めてもらうことにしたのです。エッチな妄想のおかげで硬くシコッた胸を揉みしだかれ、濡れきっている秘所を蹂躙してほしい…。そして体中を白く汚して欲しい…。男の人の欲望に晒されて…私はセックスに毒されてしまうかも知れません。

本当のセックスって、こんなにイヤらしくて気持ちいいモノなんですね？わたし、これ無しでは生きていけなくなりそうです…。

「どうですか？私の腰の動き？一生懸命練習してきたんです！」