義母・野風真澄42歳の息子に対する卑猥な欲求が収まらない
ストーリー&見どころ
透き通る白い肌と青みがかった綺麗な瞳、可憐で清楚な雰囲気の美義母・野風真澄だが小柄な肉体には募る性欲を抱え日々悶々としていた。ある時、息子の下着に残る精液に激しい淫乱な本性を露わにする。桃色の美しい熟マンを大胆に弄り息子を挑発する美義母。肉棒を玩び夢中でしゃぶり射精へと誘うと行為は増長して行く。熟マンを息子に弄らせ細身な体を捩り大量の淫汁を噴くも美義母の卑猥な欲求は収まらず更に快楽を欲しがる。
「凄くオマ○コが感じるの!もっとベロベロしてぇ」
透き通る肌に綺麗な長乳首。スレンダーな美熟女・野風真澄の艶めかしい性交。肉欲に狂う色白美義母は妖艶な微笑みを浮かべ息子のチ○コを玩び咥え込む。
ダイジェスト画像
可憐な印象とは裏腹の超ドスケベ美義母は桃色の熟マンから卑猥な涎を垂らして喘ぐ。