枢木みかんの射精管理騎乗SEX
ストーリー&見どころ
男は女に飼われたペット。女に奉仕する犬。毎日、枢木みかんが仕事から帰るまで、監禁され待たされている。仕事から疲れて帰ってきたみかんが、飼っているペットで自分の裏の欲望を満たす。
犬耳マスク、手首と足首にはハーネス、首輪からはクサリのリード、当然パンツは無し、アナルにはシッポの形のプラグが入った状態の男。女は男の乳首やペニスやアナルをさんざん弄び、指や性器やペニバンでイカせ、一生彼女のペットになることを誓わせる。
枢木みかんこそ男が浴する快楽を与えてくれる女神!
CONTENTS
SCENE.01
帰宅した彼女は四つん這いで待っていた男にキスをする。長いキスを。「私、男を犯したい気持ちをずっと持っていたの。だから楽しい、こういうの…」
SCENE.02
彼女は男の背後からアナルを犯しながら乳首とペニスを同時に責める。3ヶ所を責め続け「たまらなくなったきたでしょ。これが私の得意技なの…」
確実にGスポットを狙い打つペニバンFUCK。快感の向こう側アナルフィスト。
ダイジェスト画像
嘲笑し見下す視線、弱点を見透かして追い詰める本能。彼女は完全に男のM性を見破っていた。男は彼女に飼われたペット。彼女に奉仕する犬。仕事から帰った彼女はペットを弄び、ペットで欲望を満たす。