白石みお
ストーリー&見どころ
豊満なカラダに白い肌。初めての縄の感触に感じ、とまどい、身動きできない白石みお。スベスベの肌に我が手を添えるとあまりにもシワだらけ、思わず我が手になえた。縛られていることをどのように受け止めたらよいかのか迷うみお。まだ、股間で感じているんじゃない。羞恥され恥ずかしくていやらしくなってしまう自分に反応している。
まだやまだや…恥部を焦らしながらまさぐる。さんざん焦らして恥部をまさぐると案の定愛液が溢れるほと濡れている。久しぶりにオモチャを使う。両手両足開脚や。
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