若妻野外浣腸 蝋責め踊り喰いの刑

二人の若妻が野外調教を受けるために志摩紫光の別荘へやってきた。別荘のキッチンテーブルに股を広げて拘束するといきなりアナルへディルドウを押し込む。極太ディルドウを奥まで突っ込まれ目隠しをしたまま体に蝋を垂らす。

鞭で責め続け橋の上で立ち小便するように命じる。渓流に連れて行かれると200ccの浣腸を10本続けて注入される。我慢出来なくなった若妻は小川に向かって派手に排泄物を噴射してしまう。彼女のに「汚い女め」と罵声を浴びせ、小川の冷水を浴びせかける。

大木に緊縛拘束された体に蝋を垂らされ悲鳴をあげる。鼻フックと首輪をつけ、四つん這いにさせるとアナルボールを突っ込まれる。椅子に縛り付けたまま天井からぶら下げられると、今度は椅子に逆さまに拘束されマンコに漏斗を差し込まれた若妻に「下の口で踊り食いだな」と上から泥鰌を注ぎ込むご主人様。