大島美緒の枕営業
ストーリー&見どころ
夢を売る華やかな芸能界…アイドルになる、センターになる夢を叶える為数多くの少女達は、必死に走っている。ただし、現実は甘くない…。自分の力だけでは夢は叶わない。だから、少女達は自らのカラダを欲望に塗れた大人たちに差し出す。輝ける日を夢見ながら…。これは大島美緒が事務所に入ったころの話。
- CHAPTER
- 初めてのキス、そしてフェラ、強制イラマチオ
「お前の口マンのはファンの為じゃなく、私のためにあるのだ」スポンサーに奉仕する為、口をオナホに変え必死にしゃぶり仕事をつかむ。キスの知らない少女の初めてのフェラチオ。 - 処女喪失ハメ撮りSEXオーディションで中出し
「今日はSEX大好きな淫乱な女という設定で演技をしてもらいます」夢の為、自ら卑猥な女になりきってカメラの前に立つ。突き刺す痛みと鮮血は崩壊する。「スポンサー様、私のオマ○コは気持ちいいでしょうか?」赤く染まるシーツは処女の証。 - オナニー見せつけ撮影&強制放尿
「スポンサー様がお前のおしっこを飲みたいそうだ。今ここで出しなさい」ホテルで羞恥オナニー。恥しすぎる放尿にプライドや理性は崩壊する。「私のおしっこしているところを見てください…」 - 調教済み大乱交中出しSEX
「私はスポンサー様たちの肉便器す…。どうぞ雌豚のマ○コをお使いください…」牝奴隷として生きていくことを選んだみおは公衆便器アイドルとなり人々の心を癒やしていく。
- 初めてのキス、そしてフェラ、強制イラマチオ
ダイジェスト画像
「私、夢があるんです。いつかセンターに立つ夢が…。先生、私の大切なものを差し上げたら夢が叶いますか?」