官能小説 息子の嫁 淫ら嫁のお願い 波木はるか

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人妻・波木はるか、義父に身体を売る

ストーリー&見どころ

「ここよぉ、おま○こ!私のおま○こに、お義父さんのおちんちんを入れて欲しいのよぉ!入れて、ぐちゃぐちゃに掻き回して欲しいのよぉ」恭平は美しい嫁の狂痴を目の当たりして、痺れるほどぞくぞくとした悦びが全身を満たすのを感じた。

仕事も隠居し妻にも先立たれた恭平は、絶縁した息子の借金に苦しむ嫁・波木はるかと再会する。哀愁に満ちた嫁の後ろ姿に、恭平の胸は疼く。後日、別人の様に艶やかな姿で嫁が再び現れる。金の為ならなんでもすると強引に迫る嫁。以前の生活疲れした儚げな人妻とはうって変わり、扇情的な妖婦となった嫁に惹きこまれた恭平は、深い淫慾の底に堕ちていく。

【特選小説】渡辺やよい・原作『淫ら嫁のお願い』映像化。

襟ぐりの深い上着の胸元からほの白い膨らみの谷間が丸見えだ。下腹部がにわかにざわつき始め、そのとたん恭平は、女の作戦に気がついたと思った。唾液をすすりながら、喉奥まで淫棒を呑み込み頭を前後に激しく揺さぶる。

淫壁の頂にぴんと尖っているクリトリスを下の腹でこそぐように刺激した。開いた肉唇からはとろとろと愛蜜が溢れ出て、淫らな染みをつける。

「すごいね、したくてたまらなかったのか?なんて、いやらしい嫁だ」

膣壁の上辺を押し上げるように突いてやると、はるかが悲鳴のようなヨガル声を上げて悶えた。充血しきった柔肉をこれでもかと突き上げられて、はるかは全身をくねくねとのたらせてヨガる。

「も、もう…私、我慢できません。辛いんですぅ」

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借金に苦しむ息子の嫁に縋られ、絡め取られて堕ちる淫魔の底…。

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