官能小説 息子の恋人(おんな) 長瀬麻美

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中年を惑わす息子の恋人・長瀬麻美の誘惑

ストーリー&見どころ

「はぁっ、ああ…聞いて。麻美のいやらしい声聞いてください、おじさん…」隙間越しに目が合ったと思ったのは、勘違いだったのか…。

田舎町の会合。男の健之は、息子の高校時代の恋人で都会から地元へ戻って来た長瀬麻美と数年ぶりに再開する。田舎の野暮ったいセーラー服が似合う少女だった麻美は、たわたな乳房が目を引くオンナに成長していた。

健之は昔、自宅で若い恋人たちが激しく熱いセックスに夢中になる様を覗き見てしまった事を思い出す。その時、確かに麻美と目が合い…。後から健之は愛らしい
麻美に誘惑され、拒めずに口淫されてしまったのだ。会合の帰り、二人きりになった健之は麻美に「ずっと会いたかった」と告げられる。

まるで小さなペニスのように大きく膨らんだ肉貝を舌でコロコロと転がされ、嫌らしく私の膣内は早く欲しいと言わんばかりに締め付ける。

「あぁ、麻美の恥ずかしい声聞こえちゃうよ」

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乳房を荒々しくもまれ、刺激が熱いものへと変化していく。包皮の剥けたクリトリスをこねくり回され、刺激が瞬間的に頭を突き抜けていく。麻美の中は充分に熟れてはいたが狭かった。ヌチュヌチュと蜜に溢れた柔らかな粘膜が、まるで生娘のように締めつけてくる。引き抜かれる時、躍動する私の肉欲は名残り惜しそうに肉棒をくわえ込んで絞り上げる。

「私、おじさんに聞いて欲しかった。だから、わざと大きな声出したの」

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