若妻の匂い それから… 峰ゆり香
ストーリー&見どころ
この街に越してから約半年、近所では美人で有名な奥さんの峰ゆり香と挨拶するうちに自然とカラダの関係を持つようになった。愛くるしい瞳で見つめながら子供のように甘い声でキスをおねだりしては僕のチ○ポを咥えようとする。
リビングへ移動するなり峰ゆり香は僕を押し倒すように濃厚なキスで口内に舌を入れ、服を捲って乳首も舐め始める。場所を寝室に変えて玉を揉みながらガマン汁が付いた僕のカリを舌先で刺激し、お返しに玩具責めでパイパンの峰ゆり香のクリや乳房を責めると腰を浮かして昇天してしまう。
その後シックスナインで互いの性器を舐め合い僕の上に跨りゆっくりと子宮にチ○ポが埋まっていった。峰ゆり香は見事な腰振りでロデオのように卑猥に動き、ロングヘアーを振り乱しながら何度も昇天し、バックの渾身の突きで絶叫しながらハメ潮を噴射する。ガマン出来ない僕は今日も込み上げる快感と共に峰ゆり香の子宮に射精してしまった。
ダイジェスト画像
いまだ瑞々しい肌から薫る石鹸のかほり。黒目がちな瞳で誘い込む艶のある人妻の峰ゆり香。そんな、ほのかに熟れた若妻だけが併せ持つ欲しがるオンナの匂いたつフェロモン。
「射精しても突き続けて欲しい…アナタの種なら孕んでもイイの…」