マゾの素質を見抜かれた杏璃さや
ストーリー&見どころ
元カレの肉棒を忘れられない専業主婦で美人妻の杏璃さや。今日もその男の体をナメクジのような卑猥な舌を駆使し、涎まみれになって舐めている。杏璃さやとのノーマルセックスに飽きた男は特に反応することなく杏璃さやに口淫させ、騎乗位での腰のスクロールで彼女が果てると愛液まみれのチ○ポにむしゃぶりつき、口内で精液を受け止める。
別日、その元カレは友人を呼び出し杏璃さやを凌辱する。初めての凌辱に男は鼻息を荒くし、開口具、鼻フック、M字開脚縛りをして淫語を身体に落書きする。夫とも経験の無い初めての拘束に戸惑いながらも既に膣穴は愛液で光り、クリを勃起させる。
「よく聞け、お前は中出し専用の肉便器だ。今から便器らしく仕込んでやるから、卑猥な肉襞を自分で開いて見せろ!特濃ザーメンをタップリご馳走してやる!」
玩具で肉壺と乳房を責められ、杏璃さやはだらしなくよだれを垂らし、濃厚キスで互いの舌を吸い合い喉奥まで捻り込んだイラマで口内に熱い精液を注がれる。エスカレートした男達はスパンキングや乳首弄りを愉しむと、ようやくそそり勃ったチ○ポを火照った膣へ捩じ込むと更に興奮する杏璃さや。激しい突きに絶叫しながらあ何度も昇天し、男達に種付けされて肉壷からドロドロの精液が溢れてくるのだった。
辱めを受け喜び種付けを懇願する杏璃さやの変態性交!
杏璃さやが受けた凌辱
- 火照った肉壷を強制クンニ
- 生臭いザーメンを4回口内発射
- 夫の会社の同僚が2回中出し
ダイジェスト画像
マゾ素質を見抜かれた杏璃さやは、様々な凌辱と調教を受け奴隷らしくスケベな顔になっていく。
「2本もチ○ポ、嬉しいです…」