君色花音の漂うフェロモン
ストーリー&見どころ
いまだ瑞々しい肌から薫る石鹸のかほり。黒目がちな瞳で誘いこむ艶のある人妻のかほり。そんな、ほのかに熟れた若妻だけが併せもつ欲しがる君色花音の匂いたつフェロモン。
去年、君色花音の家の近くに引っ越して、何度か町内会のイベントで一緒に仕事をし、それから自然とカラダを交わす関係になった。ご主人が留守の今日も僕の家にやって来た。いつものように玄関先で抜群に可愛い君色花音の顔を見たら思わず抱きしめて唇を重ねた。
君色花音も積極的に僕の舌を吸ってチ○ポを取り出すと嬉しそうに喉奥で愉しむ。余りにも積極的に君色花音の舌がチ○ポに絡みつくように咥えてくるので、堪らず口内に最初の精液を注いだのだった。
主人の前では妻として、あなたの前ではメスとして振る舞う君色花音!
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その後部屋へ移動し君色花音に似合うセクシー下着を着てもらうと、照れながらもハリのある美尻を見せつけながら着替え、甘えながら僕のチ○ポを弄ってうる。それに応えるように渾身のバックの突きで君色花音の子宮奥を突くと絶叫しながらハメ潮を噴射しへたり込む。
騎乗位で君色花音の至福なイキ顔を見上げながら乳首を摘むと僕も射精感が押し寄せてそのまま君色花音の中で果ててしまった。
「貴方の熱いチ○ポで、思う存分乱れてみたい…」