イイナリ爆乳奴隷肉奴隷に堕ちた三島奈津子
肉壺に入れて欲しくオナニーを見せ付け、オジサンたちを勃起させる肉便器妻。程良く湿ったマ○コを激しく舐められ腰を浮かせて悶絶すると、汗臭い彼らの身体を全身リップし、Iカップで汗だくでシゴいてご奉仕。
「スケベな顔になってきたねぇ」三島奈津子の上下の口に激しく肉棒を突っ込みIカップの身体を存分に弄んで「変態巨乳妻」へと堕としていく。ネチっこいオジサンの責めで連続昇天。加齢臭に興奮し愛液を垂らす。卑猥な身体を執拗にムシャぶりつかれる。
CHAPTER1
不安気な眼差しで汗臭いオジサン二人に挟まれる爆乳妻の三島奈津子。脇の下や足の匂いを嗅がされ唾液まみれになるまで舐められて自らも舌を出してオジサン達の身体を舐めまくる。そそり勃ったチ○ポをIカップの谷間に挟まれ腰を動かすとヨダレを垂らし滑りを良くさせ電マでクリを長時間責められ本気汁と潮を噴き出す乱れっぷり。オジサン達のチ○ポに貪欲にムシャぶりつき我慢汁とザーメンを一緒に口内に連続で注がれて火照ったマ○コをヒクヒクさせながら次のご奉仕指示を待つ淫乱妻だった。
CHAPTER2
ザーメン欲しさにオナニーを見せつけオジサン達を勃起させる肉便器妻。程良く湿ったマ○コを激しく舐められ腰を浮かして悶絶し、汗臭いオジサン達の身体を全身リップし、Iカップで汗だくで扱いてご奉仕し、二本のチ○ポを交互に喉奥で咥え連続口内発射を促進する。チ○ポをお掃除ディープスロートしながらバックで突かれると、だらしないマ○コから愛液とハメ潮を噴射し、爆乳を力一杯鷲掴みされながら正常位で深く激しく突かれると濃厚キスを求めて昇天し、オジサン二人の汗と大量の白濁ザーメンまみれの卑猥な身体がビッショリと濡れていました。
変態オジサン二人に今日も肉奴隷として弄ばれる爆乳妻の三島奈津子。
「オジサンの汚いおチ○ポを愛情込めてご奉仕します」