七草ちとせのカラダを夫の目の前で犯す優越感
ストーリー&見どころ
男の部屋でしっとり濡れた肉壺をネチネチ弄られ一心不乱に腰を突き上げる淫乱爆乳妻の七草ちとせ23歳。男の勃ったに肉棒を手にすると水を得た魚のように喉奥で愉しみ夫以外の男の我慢汁とザーメンを舌の上で味わう。
別日、突如我が家へ訪れた男に七草ちとせは玄関でクリを剥かれ、イラマで口をベチョベチョに汚されると夫の存在を気にしながらてしまうスケベ妻・ちとせ。夫の存在を気にしながらもMの気質に火が付き股間をクネらせ、夫婦の寝室で横たわる夫と壁一枚隔てた部屋で激しくバックで突かれてしまう。
性器同士のぶつかり合いスボッと肉打つ音が家中に響き渡り、思わず爆発しそうな絶叫を手で覆うが、男の執拗なマンホジであたり一面を潮まみれに浸しヘナヘナと腰を崩してへたりこみ、勃起したクリを徹底的に責められアヘ顔を晒す。
目の前の肉棒で子宮の疼きを抑えられず夫の存在を忘れ腰を振る七草ちとせ!
ダイジェスト画像
抑えきれない性欲と夫への裏切り行為を思うことで更に興奮は高まり、男のピストンの動きに合せて腰を卑猥に振る七草ちとせ。Iカップの爆乳を痛い程揉みしだかれると、稲妻が走ったかのようにブルっとカラダを痙攣させて昇天する。夫の近くで男の中出しされた白濁ザーメンを膣奥に種付けされると、放心状態で宙を仰いでいた。
「旦那では満足できない、私は刺激が欲しいんです…」