鶴田かながおっさん他人棒から放たれた特濃ザーメンをごっくん
ストーリー&見どころ
光夜蝶に葉山と名乗る男から一通の手紙が届く。手紙には「河本(仮名)という友人がいて、愛人とのW不倫を謳歌しているのだが、性交する際は必ず精飲させているとのことなので、二人の情事を撮ってくれないか?」との依頼だった。
早速、葉山を介して河本にアポを取り取材すると、愛人「鶴田かな」との不倫をあっさり認める。そこで、「情事の様子を撮らせて欲しい」と申し出ると途端に渋る河本だった。それでもゴマかしながら話を進める我々に、自分の「寝取られ願望」とパートナーの人妻の「精飲願望」を次第に打ち明け始める。
再び大勢のオヤジ男優を集めて、大量ごっくん撮影をしてみたいと提案すると、今度は一転「面白そうだ」と乗っかる河本に、かなを説得して貰い何とかホテルに来させ、撮影をしていくことになるのだが、カメラ前で見せるかなの変態性に我々は圧倒されていくのであった。
人妻の鶴田かなは寝取られ撮影と大量ごっくんという非日常にふしだらに堕ちていく!
CONTENTS
- 1自ら精液を求める貪欲的オヤジ狩り
- 鶴田かなを撮影してから二週間後、本人から「また飲みたくなっちゃって…」との連絡が入る。急遽、汁男優を用意して、再撮影を敢行すると「もっと頂戴っ!」と下品にオヤ汁を搾り取る他人棒吸引プレイ。
- 2鶴田かながオヤジを好きな理由
- 取材時は愛人「鶴田かな」との情事を赤裸々に語るものの、カメラで痴態を撮って欲しいと頼むと途端に渋る河本。自身の寝取られ願望に話を絡めて、かなを車内で焦らして口説き落とす悪巧みを敢行する。
- 3玩具責め羞恥連続精飲
- ホテルにやってきた鶴田かなに「河本からの愛撫でオヤ汁を飲んでみませんか?」と提案。「アナタが喜ぶなら…」と撮影を承諾させ、精飲させていくと、一滴残らず飲み干す変態ザーメン犬ぶりを露呈する。
- 4精飲ペットに堕とす3Pセックスごっくん
- 数日後、鶴田かなに男優をあてがい、寝取られプレイを敢行すると、発情した河本に激しく腰を打ちつけられ昇天しながら、満面の笑みで下衆に精飲していく。完堕ちした人妻が魅せるオヤ汁精飲祭。
「私のお腹んなか…おじさん達のザーメンで犯してくださいっ!」
ダイジェスト画像
中年おやじが大好きな若妻の鶴田かなが、粘度の高いドロ汁を「ニガいしクサい」と言いながらも恍惚の表情で精飲し、貪欲に求めて、最後は盛りのついたペットのように舌を出してザーメンをおねだりする。変態不貞妻の矛盾しまくるマゾ性欲。
「ああ、おじさんの精子って苦くて、臭くて、喉に纏わりつくからクセになっちゃうのっ!」