年増女・一条綺美香の未熟なおま○こ
都内の商社で働く一条綺美香は、地味で大人しい性格のため、男性との接点がほとんどなく、気づけば処女のまま熟女と言われる年齢まで来てしまった。職場でしつこく迫ってくる若手社員はいるが、処女である気恥ずかしさと後ろめたさから、最後まですることはなかった。しかし、ある日、仕事の打ち上げで若手社員に襲われた綺美香は、ハジメテの行為によって処女であることがバレてしまう…。逃げるようにその場を後にした綺美香だったが、犯された時の快感を忘れられず…。
CONTENTS
1オクチまでの関係
深夜のオフィスで男のチ○ポをしゃぶる一条綺美香に「うまいね」と褒めると、嬉しそうな顔…も、そのまま挿入しようとすると、顔を強張らせて強い抵抗を示す。
2処女喪失レイプ
打ち上げで酔い潰れた一条綺美香の全身を舐め回し、鬱憤の溜まった肉棒を挿入しようとするも気づかれ…満も強引に押し込むと熟れた膣穴から鮮血が溢れる。
3忘我オナニー
処女であることがバレて、恥ずかしさと情けなさに包まれながら、浴室で鮮血を流す一条綺美香だが、羞恥はやがて快感へと昇華し、覚醒した股間を弄るのだった。
4エゴマゾ
快楽を忘れられない一条綺美香は、男をホテルに呼び出すと、自ら持ってきた大人の玩具で、自分の責められたいように男に責めさせ、無垢な熟マンを愛液で濡らす。
5熟れたオマ○コ
抑えていた欲望が抑え切れなくなった一条綺美香は、未体験の体位で幾度も絶頂を迎えると「ちゃんと喪失させてぇ!」と欲しがりな膣穴に初めて精子を迎える。
ちやほやされた20代、もったいぶってた30代、年下受けしてた40代、そして気づけば50代。恵まれた容姿が災いし「いずれは誰かと…」とタカをくくっていた美熟女が陥るハジメテの後の怒涛の性欲。
性欲が長年溜まっている熟処女は、この世で最も変態である。遅れて覚えた快楽は、なかなか止まずに狂い咲く。